品名 | デンキバリブラシ2.0+ボディ |
現在の在庫状況 | 1台 |
定価 | 198,000円(税別) |
販売価格 | |
販売方法 | 店頭販売 /通信販売 ※クレジット可 |
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頭皮にデンキバリブラシを使う時はどうする?
頭頂部から当てる
まず頭頂部のつむじ周りにデンキバリブラシをあてて、デンキバリブラシの強さを確認します。
頭頂部は痛みが鈍感な部分になるので、一番最初に当てる場所として最適です。
デンキバリブラシは頭と垂直になるように当てて、少しブラシを揺らすような感じで支点をずらしならが当てるのが基本となります。
また、地肌に密着させ、ブラシのシリコン部分が折れ曲がらない様程度の圧が正解です。
頭頂部から額の生え際を2回往復
頭頂部(つむじらへん)からスタートし、生え際に向かって支点を変えていきます。
これを2往復します。
前に近づくにつれて痛みも感じやすくなりますので、そういう時は霧吹きをかければ良いです。
デンキバリブラシのメーカーのエレクトロンが発売している専用の化粧水(1本3000円)がありますが、水と安物の霧吹きで十分です。
専用の化粧水でないと保証書に書いてありますが、水でも全然保証してくれます。
八の字を左右2往復
額の生え際から八の字に沿って当てていきます。
この時点で頭の形が変わる人も多いです。
当サロンでも八の字に沿って引き上げる手技もありますので、割と重要な箇所です。
これも左右2、3回ほど繰り返します。
耳の周りを左右2往復
ここの部分はデンキバリブラシ慣れをしていてもかなり痛みを感じる部分になりますので、しっかりと霧吹きで頭皮を濡らした方が良いです。
耳の周りは頭の疲れが貯まりやすい部分になりますので、ここをデンキバリブラシで刺激してあげる事で緊張型頭痛が改善されたりします。
左右2往復しましょう。
顔へのデンキバリブラシの使い方!
頬の下から上にを3往復
基本的に顔にデンキバリブラシを当てる時は下から上に流すのが良いです。
顔に入る時点である程度、顔が引き上がってる状態ですが、頬回りの余分な肉を無くす為にしっかりと左右3回ぐらいしましょう。
顎の下から上にを3往復
ここも同じく顎下の余分な肉を無くす為に、下から上に左右で3回程行います。
首へ流す
最後に首に余分な肉を左右流して終了です。
デンキバリブラシを使う時に注意すべきことはある?
デンキバリブラシは美容に効果が期待できると言われていますが、正しい使い方をしないと本来の効果を発揮することができません。
まず注意したいのは強さの設定です。
デンキバリブラシには、刺激の強さを変えるボタンがついています。
マッサージする部位に合わせて、これを適切な強さに調整する必要があるのです。
例えば頭皮に使う時は少し強めに設定して、顔の時は弱くするといった使い方をするとよいでしょう。
特に顔は他の部位に比べて肌が敏感なので、弱い刺激から試してみてください。
敏感肌や乾燥肌の人は、設定が強すぎると激しい痛みを感じることがあるので注意しましょう。
また、デンキバリブラシを繰り返し使っていると、同じ設定にしているのにだんだん痛みを感じなくなることがあります。
これは肌がデンキバリブラシの刺激に慣れてきているということです。
痛みを感じないから効果が出ていないと思い、普段よりも一気に強さを上げてしまうと肌への刺激が増えてしまいます。
強さは少しずつ調整して、自分の肌に合った設定を見つけるようにしましょう。
デンキバリブラシは頭皮や顔、手や足など色々な部位に使用できる美容グッズですが、どんな部位に使う時も優しくあてるのがポイントです。
強くマッサージすればより効果が出ると勘違いする人もいますがそれは違います。
肌に強くあてすぎると肌が傷つき、肌トラブルを起こすことがあるので注意してください。
また、力任せに使っていると本体の故障の原因にもなるので、力を入れ過ぎないように優しく使うように心がけましょう。
デンキバリブラシの使い方をマスターして美肌を手に入れよう!
自宅で気軽に美容ケアができるデンキバリブラシは、美肌を目指している人にとってとても便利なアイテムです。
しかし、美肌を手に入れるためには正しい使い方をしなければなりません。
便利なデンキバリブラシですが、間違った使い方をすると十分は効果を発揮できません。
今回紹介した使い方のポイントをしっかり押さえて、デンキバリブラシを活用してみてください。
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